追悼

先日、私の高校時代の親友が亡くなった。

肝硬変が悪化して、ウィルスに感染しての合併症で死に至ったようだ。

昨日お通夜に参加して、最後のお別れをしてきたのだが、

身近な人間が、過去に死に別れしたことが現実なかったせいか

全然ピンとこず、顔をみても「これは現実か?」「冗談だよな」

って感じで・・

まったくリアリティーを感じることが出来なかった。

高校時代、

週末はいつもそいつの家にみんなで泊まりに行き、

どんちゃん騒ぎを繰り返してきたが、

そんな仲間たちとも

皮肉な事に、こういった不幸事で久々の再開とは・・

お通夜が終わった後も、場所を変えて

懐かしい思い出話でちょっとした同窓会となって

しまいました。

亡くなった親友の名は、

「三条泰士」

少しざっくばらんに、紹介したい。

ブーデーではあったが、体は軟く柔道でちょっとした有名人。

笑いのセンスは抜群で、こまかい隠れギャグが得意だった。

高校時代悪さして停学処分。

二日市の御曹司で、家のお風呂で温泉が。

社会人になってからは、海外で活躍するエリートへ変身。

ギャイジンのレゲエ風の妻を持つ。

友達思いのまじ優しい奴だった。

バンドを組みギターが上手だった。

でも女にはあんましもてなかったな。

高校時代

三條の部屋で聞いた「ウィンクの悲しい熱帯魚」

がなぜか頭にこびりついてる。

三條が東京の大学時代に八王子で起きた

様々な事件・・お世話になりました。

後悔は絶対、たくさん残ったと思うけど、

お前の生きざまは、短い人生だったが

りっぱだったと思うよ。

天国に行っても、いつものマイペースで

のんびりやって下さい。

そして

残された奥さん・ご親族・俺たち親友を見守ってくれ!

ご冥福をお祈りします。

コメントをどうぞ