先日東京出張帰りの飛行機の中で機内誌を読んでいたら、
「くだらん」の語源があったのでご紹介します
この言葉自体に方言は恐らくないかと思いますが、言葉のニュアンスを
変えては、皆さんもよくお使いではないかと思います。「つまらん」「しょうも
なか」「しょぼっ」などなど・・。今まで言葉の持つ意味合いなど深く考えた
ことあまりなかったのですが、こうやって由来を発見すると、なるほど・・と
ちょっと得した気になってしまいます。
では早速「くだらん」について
江戸時代、上方から江戸に送られる物を「下りもの」といったらしく、日本
の中心だった江戸の城下町に、各藩の名物なり、職人技術などが送り込
まれる仕組みがあったようです。
品物がよい、品質が良いともちろん江戸に受け入れられ、地方も活性化
されたのでしょう。逆に、粗悪品などは、もちろん受け入れられず、江戸ま
でたどりつかなかったようです。
よって俗に、江戸に認められるものが、「下りもの」。受け入れられないも
のは「下らない」、と言われるようになったようです。
今ももちろん日本の中心は「東京」で、やはり一般的に、そこで成功を収
めると、メディアも反応し、爆発的に売れて、それがまた地方に流れる仕
組みになってるような気がします。
ここは福岡です。東京はもとより、全国のお客様、世界中のお客様に「い
いモノ=くだりもの」をこれからも提供し続け、常に社会に必要とされる
「おお蔵」でありたい、そう願っております。
そしてくだらないものは、今後も「私のギャグ」だけにしたいと思います
それでは皆さま、よい週末を
PS 由来について間違った解釈があればお許しを。


